2017年3月25日、コミュニケーションスペース「amu」にて JST/RISTEX「人と情報のエコシステム」採択プロジェクト「日本的 Wellbeing を促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及」のキックオフ・シンポジウムが開催されました。第1弾では、日本におけるウェルビーイングの状況や事例、海外の動向などについて、キーパーソンが語りました(この記事は「amu」のサイトから転載しました)。 ウェルビーイングと制度設計ドミニク・チェン氏(以下、ドミニク):では水野祐弁護士に「ウェルビーイングのリーガルデザイン」というお題で発表をお願いしています。彼は、僕と同じクリエイティブ・コモンズというムーブメントの同志で、アートやデザイン、IT産業にも造詣の深い法律家として、僕も尊敬している人です。 今回プロジェクトに入ってもらったのも、人の心をどう扱うかをきちんと法制度のところまでもってい

