ロシアがウクライナに全面侵攻をしてからもう5年目になる。ウクライナでの前線地帯の危険や困難は、ロシアによる攻撃だけではない。日々積み重なるストレスや疲労、絶えないトラブル対応が心身を削っていく。砲撃やドローンはもちろん恐ろしい。しかし、取材する立場として最もストレスを感じるのは「移動」だった。 建物の安全性は十分か ウクライナ前線地帯で取材をするにあたり、危険を感じるのは移動である。ドローンの飛距離が伸びたこと、そして圧倒的に数が多いために、前線地帯で「安全な場所」はもうない。 そんな中で、可能な限り安全で快適性のある拠点を確保するのは大事だ。これが、移動や取材時のストレス緩和に大きくかかわる。

