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はじめに 学生時代「数学なんて社会に出たら使わない」という言葉を何度も聞きました。 確かに私自身、仕事で因数分解をすることはありません。 三角関数の公式を暗記しているわけでもありません。 微分方程式を解くこともありません。 しかし、だからといって数学を使っていないかと言われると、それは少し違う気がしています。 私はフリーランスの業務改革コンサルタントです。 需要予測やサプライチェーン、経営改善などに長年携わってきました。 また、不動産投資や法人経営も行っています。 私は学生時代から数学が好きで、数学検定1級も取得しました。 私は日常的に数学の公式を使っているわけではありません。 しかし今振り返ると、数学そのものよりも、数学的な世界の見方の方が役立っている気がします。 今回は、私が感じている「数学の面白さ」について書いてみたいと思います。 ベクトルは「どちらへ向かうのか」を考える学問 学生時
はじめに 大阪・千里中央。 かつては「セルシー」を中心に栄えた、北摂を代表するニュータウンの中心地です。 かつて、千里中央駅の中心部であるセルシー広場にはアイドルが来て、多くの人が集まりました。 現在は、千里中央駅の北側でも再開発が進み、 ・ヤマダ電機 ・千里中央病院 ・タワーマンション ・図書館 ・市役所出張所 などが並ぶ、落ち着いた街へと変化しています。 ただ、その千里中央に関して、現在、少し気になる場所があります。 ヤマダ電機・郵便局の近く。交番の横。かつての縄広場と呼ばれていた広場付近。 そこに、どこにつながっているのか分からない 「閉ざされた屋根付き通路」 が残っているのです。 なぜか気になる「行き先不明の通路」 初めて見た時から、不思議でした。 通路としては、かなり立派です。 屋根もあり、人が歩く前提で作られているように見えます。 ただ、現在は閉鎖されています。 しかも「どこへ
私は、フリーランスのコンサルタントです。 フリーランスとはいっても、個人事業主ではなく、ひとり法人(合同会社)を経営しています。 いわゆるマイクロ法人や、私がブログ内で使っている「プライベートカンパニー」のような形です。 私のような小規模法人の経営を考えるとき、複雑な理論よりも先に押さえておいたほうがいいポイントがあります。 それはシンプルで、 ① 現金 ② 利益(=利益剰余金) この2つです。 売上や成長率よりも、この2つの設計次第で、会社の安定性や選択肢は大きく変わります。 現金は「血液」。止まれば会社は続かない まず①の現金について。 現金は、よく言われる比喩ですが「血液」のようなものです。 これが尽きた瞬間、どれだけ利益が出ていても会社は止まります。 逆に言えば、多少利益が出ていなくても、現金があれば会社は維持できます。 この前提に立つと、考え方はかなり変わります。 現金は「余らせ
昭和の大阪には、街のあちこちに音がありました。 ・公衆電話のダイヤルを回す音 ・商店街で値段を読み上げる店主の声 ・夜になると遠くから聞こえてくる、屋台ラーメンのチャルメラ 洗濯機はガタガタと揺れ、レジはガチャンと鳴り、鉄道のホームにはベルが響く…。 生活の操作の多くが、音を伴っていました。 今の街は、ずいぶん静かになったと感じます。 電話はスマートフォンになり、レジはバーコードを読み、注文は画面のタッチで完了。 昭和の大阪は、もしかすると「音で動く都市」だったのかもしれません。 そこで今回は、昭和の大阪の街にあった「音」を30個ほど思い出してみたいと思います。 今では、ほとんど聞かなくなった、街の生活音に焦点を充ててみたいと思います。 家の中にあった音 【01】公衆電話のダイヤル音 指を穴に入れて回すと、ジー……という音を立てながらダイヤルが戻る…。 相手の番号を間違えないよう、数字を一
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