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「自らの未熟さと不徳を深く恥じ、猛省しております」 6月5日23時、自身のYouTubeチャンネルで、プロ雀士・渋川難波(なんば)は、このように謝罪した。同時に、「Mリーグ」のチーム「KADOKAWAサクラナイツ」に退団を申し入れたことも発表。それは、本誌の直撃から約4時間後のことだった。彼はいったい、どんな“チョンボ”をやらかしたのか。 「渋川さんは、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属し、2021年には最高峰のタイトル『雀王』を獲得。鋭い読みから繰り出される正確な打牌や、変幻自在の押し引きに定評があり、“魔神”という通り名がついています。サクラナイツでは、モデルやタレントとしても活躍する岡田紗佳(さやか)さんとチームメイトです。 2023年には、プロ雀士の早川林香(りんか)さんと結婚し、2025年に第1子出産を発表。YouTubeチャンネル『渋川式 麻雀通信』では、夫婦そろって配信することも
『週刊少年ジャンプ』の“裏事情”を、現役漫画家が暴露。その衝撃告白が波紋を広げている。 「暴露したのは荻野ケンさんです。11年前にジャンプ編集部から受けた“衝撃要求”を、自身のXで赤裸々に明かしたのです」(芸能記者) 発端は5月18日。『週刊少年ジャンプ』を中心に“打ち切り文化”や連載競争を語るXアカウント『とうま』が、荻野氏の過去作『レディ・ジャスティス』について投稿したことだった。同作は2015年25号から41号まで連載された作品で、超能力を持つ女子高生ヒーローが悪と戦う“日本産アメコミ”の作品。だが連載はわずか4カ月・全16話、単行本も2巻という短命に終わっている。 「『とうま』は、“エロを描きたい情熱で始まったが撃沈した作品”として紹介していましたが、翌19日、荻野さん本人が引用リポストし、“実は逆だった”と暴露したのです。 《骨太女子ヒーローを描きたくて、エロはスパイス程度に と
沖縄・辺野古沖の転覆事故をめぐり、モデルでタレントのトラウデン直美の“沈黙”が波紋を呼んでいる。 「じつは彼女は、事故に巻き込まれた同志社国際高等学校の卒業生なのです。2018年卒です」(事件担当記者) 操船していた船長と女子高生1人が命を落とした事故では、無登録状態で船を運航していた疑いも浮上し、批判が集まっていた。 そんななか、トラウデンは5月20日放送の『news23』(TBS系)に、水曜コメンテーターとして生出演した。 「トラウデンさんは、韓国の物価高問題や企業へのサイバー攻撃にコメントを寄せていました。 しかし中盤、国土交通省と内閣府沖縄総合事務局が、船長を海上運送法違反容疑で刑事告発する方針のニュースが伝えられた際、トラウデンさんはひとこともコメントしなかったのです。 このニュースは、ほかの話題とまとめて扱うダイジェストコーナーのなかで、1分ほどの内容でした。短かったこともあっ
「現場は本当にカオスな状態でした……」 呆れ顔でこう語ったのはルポライターの昼間たかし氏。彼が言及したのは、5月16日に東京大学の学園祭「五月祭」で起こった騒動だ。社会部記者が解説する。 「開催前から注目されていたのが、参政党の神谷宗幣代表の講演でした。同大学の学生団体『右合の衆』がこの講演を主催すると発表すると、賛否が巻き起こり、ネット上でもさまざまな意見が飛び交っていたのです」 一部では中止を呼び掛ける声も上がったなか、16日に講演会当日を迎えた。だが、結果として講演会は中止。さらに主催者に爆破予告が届いていたこともあり、16日の催しは15時過ぎにすべて打ち切られるという前代未聞の事態になった。 しかし爆破予告が届く以前から、東京大学内ではすでに“異様な光景”が展開されていた。現場を目撃した昼間氏が語る。 「講演開始の3時間前、9時ごろから、会場前では有志の学生たちが座り込みを始めてい
【被害総額250億円】「最後の資金集めに、維新・藤田文武氏が使われた」IT企業巨額トラブル騒動の周辺人物たちが明かした実態…藤田氏の発言で解約を思いとどまる被害者も 阪神タイガースOBで野球解説者、タレントとしても活躍する関本賢太郎氏が4月18日、自身のSNSで突如「活動自粛」を発表した。その背景にあるのが、京都市のIT関連企業「クリアースカイ社」(代表社員・辻蘭真)をめぐる金銭トラブルと見られている。クリア社のイベントにたびたび参加していたという関本氏は、セミナーで同社の信頼性について語っていたという。 「週刊文春」が報じたとおり、同社は顧客から資金を預かり運用する預託商品販売、いわゆる「オーナー商法」を展開。しかし2022年の法改正により、この種のビジネスは国の事前確認を受けることが義務化されたにもかかわらず、同社はその手続きを踏んでいなかった。顧客らで結成された被害弁護団の石戸悠太郎
1985年の夏、日本航空123便が群馬県の御巣鷹山に墜落し、世界の航空事故史上、単独機では最悪となる520名の犠牲者を出した。この大惨事から40年を迎えた昨夏、新聞・テレビが、あらためて当事者たちに話を聞いて追悼した。 なかでも「集英社オンライン」の報道が注目を集め、インタビュー記事として同メディアの年間第1位に選ばれた。 タイトルは、『〈日航機墜落事故から40年〉生存者を救出した自衛官が初めて語る現場の地獄絵図「自分は屈強だという自信がもろくも崩れ去った瞬間でした」』(2025年8月12日)。 語ったのは、《元陸上自衛隊・第1空挺団の相田さん(64歳、仮名・当時は24歳)》。 相田氏が所属していたという第1空挺団(習志野駐屯地)は、陸上自衛隊唯一の落下傘部隊だ。相田氏は当日の夜に事故の第一報を聞いて、翌朝、ヘリコプターで現地入りした。悲惨な状況を目の当たりにしてストレス障害を発症、20代
「仮に冗談だとしても許される内容ではありません。依頼人を利用して“関係”を持ちかけるなど言語道断です」 怒りを隠さずこう語るのは、弁護士の加藤博太郎氏(加藤・轟木法律事務所)だ。ベルギー・KRCヘンク所属でサッカー日本代表の伊東純也選手をめぐり、2024年に「週刊新潮」が報じた“性加害事件”。この一連の問題で、同選手の代理人を務める人物だ。 加藤氏が問題視するのは、本誌が入手したある“LINEのやり取り”である。都内在住の女性A子さんに送られたそのメッセージは、にわかには信じがたい内容だった。 《頼むから伊東純也と関係持ってくれ》 送信者は弁護士の高橋裕樹氏。A子さんは、このLINEが送信された2025年9月当時、高橋氏と委任契約を結んでいた“依頼人”である。上記のメッセージは、高橋氏から送られたこんなLINEが端を発している。 《サッカー選手ないの?》 このメッセージに、《会ったことない
6歳の息子を男手ひとつで育てる人気YouTuberが、収益化停止に追い込まれ、窮状を訴えている。 「6歳の『おうきくん』と2人で暮らす『二か月のパパ』です。2018年、37歳でシングルマザーと結婚し、おうきくんが誕生しました。しかし、妊娠判明後から出産までの間に事情があり、離婚を決意しました。 協議の末、親権と監護権は『二か月のパパ』が取得し、生後2カ月のおうきくんを育てることになりました。当初は実家で両親と子育てをしていましたが、2歳半で2人暮らしを開始し、2020年12月にYouTubeを開設後は、育児の様子や成長を発信しています。 三交代勤務のコールセンターで、管理職として働きつつ育児を続けていましたが、両立が難しくなり、YouTubeでの活動に軸足を移したとのことです」(芸能担当記者) 息子とのリアルな日常を切り取った動画は共感を呼び、チャンネル登録者数は15万人に到達している。
4月5日、人気YouTuberのHIKAKINが自身のYouTubeチャンネル『HikakinTV』を更新。HIKAKINの誕生日である4月21日午前7時から、自身プロデュースの麦茶「ONICHA」を全国のセブン-イレブンで販売すると発表した。しかしその思いとは裏腹に、SNSでは批判の声が渦巻いている。 「HIKAKINさんのチャンネルでは、3月28日から波の音が流れ続ける生放送を続けて視聴者の不安を煽り、5日になって桃太郎に扮したHIKAKINさんが登場、鬼ヶ島らしき場所で冒険を繰り広げると鬼のゆるキャラが出てきて……結果、麦茶の販売を告知しました。《日本の麦茶変えるぞ!》とキャッチフレーズを叫びました。動画では《地味で主役ではなかった麦茶》《親に言われて飲む退屈な飲み物》など“過去の麦茶”を散々ディスり、自分の麦茶をPRしています」(芸能記者) すでに日本の食文化に根付いた麦茶を執拗に
元フジテレビアナウンサー・渡邊渚が、3月25日までに配信されたYouTube番組『REAL VALUE』で、水着を着る女性への私見を述べ、話題になっている。 「この日は新競技『タイヤファイト』を広めたいという現役格闘家が、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏らの前でプレゼン。双方が片足を同じタイヤに入れ、拳のみで戦うというルールが紹介されました」(芸能記者) すると堀江氏は、「ぬるぬる水着ギャル対決」を逆提案。ローションを体に塗った水着女性同士を戦わせる案に「(スマホの)縦動画で見たい」とノリノリだった。 「これに対して渡邊さんは頭を抱え、ドン引き。『なんで女だけ水着にならなきゃいけないの?』と疑問を呈し、『ぬるぬるとか、水着とか。古っ!』とバッサリ。 さらに『服着てればいいじゃないですか』『何で女を脱がせるっていうエンタメに行っちゃったんだろう』と、競技としての面白さを追求すべきと主張し
HOME > 芸能・エンタメ > インタビュー > 『ハイスクール!奇面組』新沢基栄が明かす『ドラゴンボール』鳥山明さんとの交流…絵は描いていても ”新作” が描けない理由 1980年代の「週刊少年ジャンプ」(集英社)黄金期に連載された伝説のギャグ漫画『ハイスクール!奇面組』が、今年1月からフジテレビ系で再アニメ化され、好評放送中だ。 作品の生みの親である新沢基栄(しんざわもとえい)先生(67)は、再アニメ化をどう思っているのか。 原作の『ハイスクール!奇面組』は、人気絶頂のなか、作者の腰痛が原因で1987年に連載終了したことで知られる。新沢先生は、2005年、続編に当たる『フラッシュ!奇面組』をやはり腰痛で中断して以来、連載漫画は執筆していない。 「腰痛は……変わってませんね。よくも悪くもなってない」と言う新沢先生の自宅で、『奇面組』への思いを聞いた。 「『奇面組』のテーマは『個性』だか
「世間がおれを嫌うのもわかる。おれはかなり礼儀正しく言ったつもりです。でも、悪かったとは思ってないんだけど、俺が言ってるのは責任の所在をはっきりさせろよということなんだよね」 2月8日に放送された選挙特番『選挙の日2026 太田光がトップに問う! 結果でどう変わる? わたしたちの暮らし』(TBS系)での高市早苗首相とのやり取りが大炎上した爆笑問題の太田光。放送から2日後の10日、自身のラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に出演した太田は、冒頭のように騒動を振り返ったが、SNS上では今も太田への批判の声がやまない。 「太田さんは、高市氏への質問について、ラジオ内でTBSとの “打ち合わせ済み” を強調。その上で、『私もサナ活やってますからね。意地悪やなぁ。早苗ちゃん、聴いてる? 意地悪でごめんね』とコメント。形式的に謝った形ではありますが、この謝罪にも非難が集中して
社民党副党首で参院議員のラサール石井が、2月14日に配信されたABEMAの報道番組『ABEMA Prime』に出演。共演したお笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇からツッコまれる一幕があり、話題となっている。 「この日、ラサール氏は、日本の防衛政策について『抑止力って言って、武器をいっぱい買う。でもたぶん、それも若干、アメリカに買わされてる』などと発言しました。防衛と言いつつ、日本が軍備を増強している現状を危惧したのです」(芸能担当記者) これに対し手をあげ、疑問を呈したのが松陰寺だった。 「そういうお話、聞くとき、いつも思うんですけど、言うべきは、ずっと軍拡している中国であったりとか、核ミサイル実験してる北朝鮮だったりとか、そちらに対しての言葉が見えないんですよね」 するとラサールは「……だから、その中でもすでに中国が……(日本を)敵っぽく見て、見てるわけでしょ?」と言葉に詰まりながら返すも
「高市早苗です。挑戦しない国に未来はありません。守るだけの政治に希望は生まれません」 高市早苗首相のそんな語り口で始まる、自民党の公式YouTubeチャンネルにアップされた『【高市総裁メッセージ】日本列島を、強く豊かに。』のショート動画が、2月3日現時点で、なんと8900万回超という驚異の再生回数を記録している。 SNS上では、一般ユーザーはもちろん、インフルエンサーたちからも「再生回数がおかしい」と疑問の声があがっている。 「高市首相のショート動画は、1月26日に自民党の公式YouTubeチャンネルにアップされたものですが、96万人超のフォロワーを持つインフルエンサー・Z李氏は、2月2日にXを更新。この時点で、動画が7300万回視聴超えとなっていたことに 《自民党チャンネルの再生数おかしくないか?7300万再生なんてヒカキンとヒカルとがーどまんと朝倉未来が橋本環奈軍団と4vs4の合コン動
HOME > 芸能・エンタメ > インタビュー > Johnny > 横浜銀蝿、武道館を満タンにしたあとは「六本木で皿洗いも」…ギタリストJohnnyが語る「わが音楽史」AKB48で一発逆転 1980年代を席巻したロックンロールバンド「横浜銀蝿」のリードギタリスト・Johnnyは、67歳になった。バンド解散後、ソロ活動を経て30歳でキングレコードに入社。アーティストからサラリーマンに転身し、ベルウッド・レコードの社長として辣腕を振るった。 35年に及ぶ会社員生活に終止符を打って「横浜銀蝿」に完全復帰したのが65歳。2026年1月28日には、待望のソロアルバム『ヨコハマ・グラフィティ』をリリースする。音楽、そしてビジネスでも成功を収めたが、その道程は決して甘いことばかりではなかった。 1980年6月、メジャーデビューを目前に控えた横浜銀蝿のメンバーは、キングレコードの新譜試聴会に出席すること
“ジョーカー議員”こと戸田市議会議員の河合ゆうすけ氏をめぐり、思わぬバトルが勃発している。相手は、歯に衣着せぬ発言で知られるエジプト出身の女性タレント、フィフィだ。発端は、河合氏の過激な発言だった。 事の経緯を振り返る。 「1月10日、河合氏は自身のYouTubeで、元プロボクサーで実業家の細川バレンタイン氏について『外国の顔してる人に日本の政治を語られたくない』『見てて虫酸が走る』などと差別的な暴言を放ちました。 細川氏がナイジェリアと日本のルーツを持つことを踏まえ、『見ててイライラするんですよ、ああいうハーフの顔してる人間が』『お前が語るな』と怒りをあらわにしていたのです」(芸能記者) 細川氏の逆鱗に触れたのはもちろんだったが、そこに参戦してきたのがフィフィだった。 「1月13日、彼女はXで《戸田市議のこの発言はハーフの方への差別発言です。この様な人間が保守を名乗り活動をすることで、保
永田町に解散風が吹きはじめた1月12日、これまで解散について言及していない高市早苗首相の動向が報じられた。 政治担当記者が言う。 「共同通信が12日夕方、高市首相が、衆院選の候補者擁立作業を急ぐよう一部の自民党幹部に指示したことがわかったなどと報じました。翌日13日には高市首相が23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を固め、自民党幹部に伝えたと共同通信が報道してます。 当初は13日に地元の奈良県で解散表明するのではとの憶測も流れていましたが、今週は13日からは韓国の李在明大統領との会談などがあり、またイタリアのメローニ首相が15日から17日の間に来日するという外交ウィークになっています。解散表明をするなら、その後ということなのでしょう」 そうしたなか、12日に永田町に出所不明のメモが出回った。本誌にもある自民党関係者からメモが回ってきたのだが、そこには解散総選挙での獲得議席予想と
かつてグラビアアイドルとして人気を集め、その後は女優として活動してきた佐藤寛子が、決意の告白を行い話題となっている。 「2015年に未婚の母となったことを公表しながらも、子どもの父親については10年以上伏せてきた佐藤さん。1月5日配信の『文春オンライン』で、相手が舞台俳優・小西遼生であることを初めて明かしたのです。 この記事が公開された後、SNSでは小西さんへの批判が相次ぎ、本人はインスタグラムのコメント欄を閉鎖しています」(芸能記者) 2人の出会いは2011年。佐藤が出演した特撮ドラマ『牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜』(テレビ東京系)の稽古現場だったという。 「小西さんは過去の同名シリーズで主演を務めていたものの、その作品に出演していなかったにもかかわらず稽古場に出入りし、『アクションを教えてあげる』と接近。翌2012年に交際へ発展し、ほどなく妊娠が判明したそうです」(同前) ところ
「菅は今、“涅槃” に入ってるんですよ。わかりますでしょ?」 1月4日の昼下がり、私(及川健二)は東京・多摩地域にある「エコカンハウス」と呼ばれる菅直人元首相(79)の自宅を訪れた。応対した伸子夫人(80)はそう言うと、居間に通してくれた。 小笠原諸島にルーツを持つという黒猫と、トラ猫というほどには毛色が濃くない猫が迎えた。私は正月のお祝いも兼ねて、先の大戦で爆心地から700m地点にあった長崎医科大学付属医院で被爆した永井隆医師の書のレプリカをプレゼントした。 石破茂前首相が、2025年の長崎でおこなわれた平和祈念式典で引用したことでも知られている。伸子さんは、永井医師が自ら被爆者でありながら、医療に献身したことをご存じだった。 20年近く菅氏と交流がある私はこの日、尋ねたいことがあった。最近、永田町界隈で「菅さんが認知症である」という噂が広まっているのだ。菅氏とは、2023年12月におこ
2025年も数々の“炎上騒動”がネットを騒がせた。政界や芸能界を揺るがすスキャンダルから、ラーメン店の接客トラブルーー。次から次へと、ニュースが報じられ“消費”される今、我々が見るべきポイントはどこなのか。炎上の当事者と識者に見解を聞いた。 作家で評論家の古谷経衡氏がもっとも衝撃を受けたのは、5月に起きた林原めぐみの炎上事件だった。林原は自身のブログに「日本ザリガニがあっという間に外来種に喰われちゃったみたいになってしまう」と書いた文章をアップ。外国籍の人を外来種になぞらえるのが差別的表現だと問題視され、後に謝罪し、削除したがーー。 「この発言は、私にとってあまりに衝撃的でした。林原さんといえば、声優界のトップですよ。私は高校時代から『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイの声を聞いてきましたし、とても尊敬しています。そんな人が陰謀論者になってしまったのではないかとショックを受けたのです。 林
12月1日、今年話題になった言葉に贈られる「T&D保険グループ新語・流行語大賞」が決定した。2025年の年間大賞は、日本初の女性総理大臣となった高市早苗氏が自民党総裁選に勝利した際に発した「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」に決定。「過重労働を促進するのでは」との批判もあり、賛否渦巻く中での受賞となった。 例年、大きな話題となる「新語・流行語大賞」だが、どのように選考されるものなのだろうか。数年にわたり選考委員を務めてきた、辛酸なめ子氏に話を聞いた。 「流行語大賞では、12月1日に年間大賞を発表するため、10月下旬から動き出します。 まず、『現代用語の基礎知識』(自由国民社)に掲載されている言葉の中から60語ほどが表にまとめられて各選考委員に送られてきます。その表を参考にしながら、各自が付け足したほうがいいと思う言葉を追加して、事務局に送り返す。こうして追加された言葉を事務局がまと
2025年8月13日、膵臓がんで惜しくも亡くなった声優の声優・櫻井智さん(53歳没)。互いにリスペクトしあい、共演経験もある緒方恵美が明かす、“わたしだけのエピソード” とは――。 「初めてお会いしたのは、たしかイベント現場でした。第3次声優ブーム初頭で、 “陰の職人” になるつもりだった私は、アイドル的に扱われることに戸惑いながら仕事をしていました。 そんな私を尻目に、華やかな立ち姿で堂々とふるまう本物のアイドルがいました。それが櫻井智ちゃんでした。 どんな仕事も笑顔でこなし、ぜったい嫌な顔をしない。傍で見ていてもすごい仕事量でしたね。ある時期などは、3つのレーベルから月替わりでアルバムを出していました。 さすがに心配で『体は大丈夫?』と聞くと、『今までパンチラも撮られたりしてきましたから! 忙しくても、普通にアイドルできる今が幸せ』と、笑顔を見せてくれました。 いちばんの思い出は『るろ
HOME > 社会・政治 > 「この人痴漢です!」冤罪被害者男性が語る「緊迫の50分」潔白判明も「絶対に許せない」と民事・刑事で “反撃” へ 「この人、痴漢です!」 満員のホームに響き渡るつんざくような女性の声――。その後はAさんにとって「人生が終わった」と感じるほど屈辱の時間だったという。 「自宅に帰ることができると涙が出てきました。“あの日” から1週間はうまく眠れなくて、僕の生活は変わってしまいました」 こう語るのは、横浜市在住で都内に勤務する40代の男性・Aさんだ。Aさんは痴漢冤罪の被害に遭い、目下 “反撃” を企てているという。電車通勤をする男性なら誰しも恐怖を抱いている痴漢冤罪。その被害の実態を本誌に独占告白した。 事件が起きたのは10月29日、横浜駅のことだという。 「午前9時ごろ、JR線の通勤客で一杯の満員電車に乗り込みました。すると、先に乗っていたショートカットでオフィ
高市早苗首相の台湾有事に関する発言の余波で、国内アーティストによる中国公演が続々と中止となっている。 「高市首相は11月7日の衆院予算委員会で、台湾有事について『戦艦を使って武力の行使もともなうものであれば『存立危機事態』になりうる」と答弁。これに対して、中国側は激しく反発しており、日本への渡航自粛や日本産海産物の輸入停止などを進めています。その影響は、文化交流にも及んでいます」(政治担当記者) ボーイズグループ・JO1は、今月28日、広東省広州市で開く予定だったファンイベントの中止を17日に発表。ギタリスト・高中正義も、北京公演の延期を20日に公式サイトで発表している。 「19日には、北京で日本人のシンガーソングライター、KOKIAさんのコンサートがおこなわれる予定でしたが、開演の直前に突然、中止に。チケットの販売会社によると中止は『会場の設備が故障したため』と説明していますが、真相は不
集団自衛権行使の可能性に言及した高市首相の「台湾有事」をめぐる発言に、中国政府が反発を強めるなか、日本の一部のタレントたちが次々と中国の「一つの中国原則」を支持する声明を投稿し、話題となっている。 「『一つの中国原則』とは、正統性を持った『中国』の国家は一つしか存在せず、中国と台湾は一つの国家が不可分に統治しなければならないとする中国の政策的立場のことです。要は、中華人民共和国が主張してきた『台湾は中国の一部』という考え方です。 11月18日には、日本の歌手で、中国でも高い人気を誇るメイリア(旧芸名・水橋舞)さんが、中国のSNS『Weibo』に《中国は私にとって第二の故郷であり、私は永遠に一つの中国を支持する》と投稿しました。また、《中国の友人たちは皆私が大切に思う家族》《中国を愛している》ともつづりました。 さらに、中国での活動を主軸とし、WeiboのSNS総フォロワー数が日本人ではNO
11月9日、「NHKから国民を守る党(NHK党)」党首の立花孝志容疑者が、2025年1月に亡くなった兵庫県の竹内英明元県議に関する虚偽情報を発信したとして、名誉棄損の疑いで兵庫県警に逮捕された。竹内氏の妻が立花容疑者を刑事告訴し、県警に受理されたのは6月のこと。5カ月経過した後の逮捕となった。 10日におこなわれた立花容疑者の送検の際には、兵庫県警に70人以上の報道陣が集まった。 「警察車両に乗った立花容疑者は、報道陣に気づくと、満面の笑みを見せ、親指を立てていました。注目が集まったことがうれしかったのでしょうか。驚きました」(現地記者) 立花容疑者の身柄が抑えられたのは、9日未明のこと。NHK党の関係者は次のように話す。 「立花党首は毎週末、大阪・ミナミのバーでホストとしてアルバイトをしています。そのバーに支援者が訪れ、親交を深めるそうです。立花党首はお酒を飲みますが、飲めないときにはい
「日本人ファースト」を掲げる参政党の論客として知られ、今年7月の参院選で初当選を果たした山中泉(やまなか せん)参議院議員。著書などで「反グローバリズム」を強く訴え、欧米中心のリベラル国際秩序と巨大グローバル資本の終焉を説いてきた。 青森県出身の山中氏は1980年に渡米し、長年米国を拠点としてきた。イリノイ大学卒業後、野村證券のトレーダーを経て自らの会社を経営、「経営コンサルタント」としての経歴をアピール。昨年10月の衆院選では落選したが、今年の参院選で“リベンジ”を果たした。国会では外交防衛委員会に所属し、党の“外交ブレーン”も務める。 しかし彼は、有権者に明かしていない「不都合すぎる事実」を抱えていた。国会議員という公職に就く直前に、自身の経歴と矛盾する重大な経済的破綻を経験していたのだ。 昨年11月30日、米国イリノイ州の連邦破産裁判所に申請された公式書類がある。本誌が独自入手したこ
9月16日、大ベテランの音楽評論家・湯川れい子(89)が自身のXで世界的に人気の音楽ユニット「BABYMETAL」(以下、ベビメタ)についてポストした内容が物議を醸している。 発端は、同じく音楽評論家のピーター・バラカン氏が2016年頃にベビメタについて 《あんなまがい物によって日本が評価されるなら世も末だと思います》 と発言したとするポスト(現在は削除済み)に湯川が反応したこと。湯川は過去にベビメタが好きと公言しているが、バラカン氏の気持ちもよくわかるとし、 《人形浄瑠璃のように、3人のメンバーの後ろで音を出しているのは、姿を隠している男のミュージシャン達です。では彼女達は何かと言ったら、綺麗、可愛い、振りが上手い。私はまるで卑弥呼のような、彼女達の強烈な美しさと若さに惹かれて、それを評価している1人です。でも、それって決して音楽的な実力でも、魅力でもありませんよね。実にジェンダー的な、
9月12日、韓国のアーティストによる合同コンサート「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」が、東京・国立競技場でおこなわれることが発表された。このライブには、“炎上発言” をした韓国アイドルも参加することが判明し、波紋を呼んでいる。 今回のライブは、世界142カ国で放送されている韓国の人気音楽番組『ミュージックバンク』が主催するもの。 「年末恒例のスペシャルイベントで、2024年は福岡のみずほPayPayドーム福岡で開催されましたが、2025年は規模を大幅に拡大し、12月13日と14日に国立競技場で開催されます。Stray KidsやIVE、&team、ILIT、ENHYPEN(エンハイフン)など、近年高い人気を誇るK-POPアーティストが参加します」(スポーツ紙記者) 【関連記事:TWICE・モモ、スタッフ10人引き連れ見せたタンクトップ姿に通
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