テスラジャパンが本日、「Model Y」が2026年5月度の外国車ブランド車種別新規登録台数でNo.1を達成した、と発表しました。 発表は公式Xアカウントとプレスリリースで行われ、データの出所は「JAIA 日本自動車輸入組合および自社調べ」とされています。 日本経済新聞も本日、JAIAなどの関係者の話として、Model Yの5月の販売台数が約1,700台だったと報道。長年モデル別首位の常連だったMINIを抜き、テスラとして初の首位になったとしています。 市場全体が前年割れの中での首位 JAIAが毎月公表する速報はブランド別の集計で、モデル別の月次データは含まれません。テスラ自体も「その他」区分での集計のため、今回の「車種別No.1」は公開統計では確認できず、テスラの自社集計と報道に基づく数字となります。 5月のテスラ全体の登録台数は約2,000台で、前年同月(710台)の約2.8倍。輸入車
中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD) は2026年4月の販売実績を発表した。総販売台数は前年同月の38万100台から15.52%減の32万1100台。1〜4月の累計販売台数は26.02%減の102万1600台だった。 BYD、3月販売は30万台に回復も前年割れ テスラが6四半期ぶりに逆転 海外市場は好調だった。4月の乗用車およびピックアップトラックの海外販売台数は、前年同期比70.9%増の13万4500台に達し、過去最高を更新した。総販売台数に占める割合も42%を超え、全体の成長を支える中心的な原動力となっている。1〜4月の海外累計販売台数は45万4300台に達した。 国内市場では、「王朝(Dynasty)」「海洋(Ocean)」 シリーズの販売台数合計が27万3400台と、依然として販売の主力を担っている。高級オフロードブランド「方程豹(Fangchengbao)」 も好調で、単
世界の電気自動車(EV)市場を覆っていた、ある種の熱狂が落ち着きを見せている。「航続距離が長いほど価値がある」という神話のもと、大型で高価なモデルが主役を張る時代は、どうやら一区切りついたようだ。需要の伸びが鈍化した今、市場の視線はより現実的な全長の短いモデルへと注がれている。 【画像】ヤンキーが「高級車」に乗れる理由 もっとも、コンパクトEVへの期待は以前からあった。しかし、十分な距離を走るためには相応の電池を積まねばならず、その重さと容積が車体を大きくさせる。電池の性能という壁が、車づくりの自由を縛る制約となっていた。 事態が動き出したのは、電池の研究開発が新たな局面を迎えてからだ。コンパクトながら容量を高める技術が広がり、ようやくコンパクトEVを軸にした動きが目に見える形になってきた。なかでも全長4.3mを下回るコンパクトスポーツタイプ多目的車(SUV)(EV)は、次なる主役として俄
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