Googleが提供する地図アプリケーションの最新版では、高品質3Dコンテンツの作成と共有が可能になった。 「Google Earth 4」では、特定のレイヤを有効にすると、有名な建築物や地域がテキスチャ付きの3Dレンダリングで表示されるようになった。 同社は、有名な場所の高画質3Dレンダリングを独自に登録している。だがその一方で、地球全体をモデル化する作業についてはまだ完了していない。最新版の「Google SketchUp」はこの作業を加速するため、ユーザーが建物の高画質3DレンダリングをKMLやKMZファイルで作成し、Google Earthにオーバーレイ表示して共有できるようにしている。Keyhole Markup Language(KML)ファイルは、Google EarthとGoogle Mapsの機能をモデリングして保存するためのXMLファイル(KMZはその圧縮バージョン)。

