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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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Clarivate社、Journal Citation Reports(JCR)の2026年版をリリース

2026年6月17日、Clarivate社は、学術誌評価分析データベース“Journal Citation Reports”(JCR)2026年版のリリースを発表しました。2026年版では、254の研究分野、113か国・地域の学術雑誌2万2,643誌の情報が収録されています。収録誌のうち、ゴールドオープンアクセス(OA)誌は6,703誌となり、また、521誌に初めてジャーナル・インパクトファクター(JIF)が付与されました。前年版比ではゴールドOA誌が6%増加しており、特に中...

文化庁、令和8年度都道府県著作権事務担当者講習会(5月15日開催)のアーカイブ動画を配信中

2026年8月末まで、文化庁が、令和8年度都道府県著作権事務担当者講習会のアーカイブ動画をオンラインで配信しています。同講習会は、5月15日にオンラインで開催されたもので、内容は次のとおりです。・第1部:著作権制度の概要 講師:文化庁著作権課職員・第2部:著作物の正しい利用について 講師:林宏之氏(公益社団法人日本複製権センター(JRRC)事務局長)令和8年度の講習会(文化庁)参考:文化庁、令和7年度都道府県著作権事務担当者講習会(5月19日開催)のアーカイブ動画を配信中

全国学校図書館協議会(全国SLA)、第28回学校図書館出版賞の受賞者を発表

2026年6月16日、全国学校図書館協議会(全国SLA)が、第28回学校図書館出版賞の受賞者を発表しました。同賞は、学校図書館向け図書の優良な出版企画に対して出版社を顕彰し、学校図書館向きの優良な図書の出版を充実させることを目的としています。今回は、出版賞大賞と出版賞特別賞は該当なし、出版賞を3社(株式会社小峰書店、株式会社汐文社、株式会社ほるぷ出版)が受賞しています。SLAからのお知らせ(全国SLA)※2026年6月16日付けで「第28回学校図書館出版賞を発表しました」とあ...

Audible、「聴く読書」の実態・意識調査の結果を公表

2026年6月12日、Amazon傘下のオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスのAudibleが、「聴く読書」の実態・意識調査の結果を公表しました。20~69歳の全国1万人の男女を対象に、2026年3月19日から3月23日までインターネットで実施した調査では、紙・電子・オーディオを含む(漫画を除く)年間の読書量は、オーディオブック利用者の77.6%が6冊以上、非利用者の55.6%が1冊以下であったとしています。Audible、“聴く読書”に関する最新調査を発表 ...

【イベント】日本図書館協会、「望ましい基準」改定への提言にむけたワークショップ(7/13、8/3・オンライン)

2026年7月13日と8月3日に、日本図書館協会(JLA)「望ましい基準」提言プロジェクトの主催により、「望ましい基準」改定への提言にむけたワークショップがオンラインで開催されます。2025年度に開催された文部科学省「図書館・学校図書館の運営の充実に関する有識者会議」の報告書「図書館が拓く未来の学びと地域社会」に基づき、「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」(望ましい基準)の改定が進められるものとみられることを受けて、JLAでは、ワークショップを開催し、その成果に基づいて「...

韓国国立障害者図書館、2025年の年報を公開

2026年6月10日、韓国国立障害者図書館が、2025年の年報を公開しました。一般現況、資料管理、情報サービス、障害者の読書文化振興事業、図書館サービスの交流・協力、情報システム、研究及び報告書発行についてまとめられています。국립장애인도서관※「도서관 소식」欄の「발간자료」に、6月10日付けで「2025 국립장애인도서관 연보」とあります。2025 국립장애인도서관 연보(국립장애인도서관)

博物館コレクション管理研究会、「博物館資料の除籍・処分に関する基本理念」と「有形の民俗資料(民具)の除籍・処分に関する基本的考え方」を公表

2026年6月17日、博物館現場の学芸員・研究者・学生などが参加する博物館コレクション管理研究会が、「博物館資料の除籍・処分に関する基本理念」と「有形の民俗資料(民具)の除籍・処分に関する基本的考え方」を公表しました。基本理念の「おわりに」では、資料種別ごとの除籍・処分に関する基本的考え方を順次示すよう努めることや、有形の民俗資料(民具)はその第一として取りまとめたものであることなどが示されています。博物館資料の安易な廃棄に歯止めを 除籍・処分に関する「基本理念」と「民具編」...

石川県、「百万石の名工」技能継承デジタルアーカイブを制作

2026年6月17日、石川県が、「百万石の名工」技能継承デジタルアーカイブを制作したと発表しました。「百万石の名工」は、石川県で卓越した技能を有し県内第一人者と目される人を、石川県卓越技能者として表彰するものです。このデジタルアーカイブでは、受賞者などの様々な技能や過去の経験談を映像として記録・保存するとあります。2025年度は、「左官」「建築大工」「木製建具」の3職種について制作されました。商工労働部労働企画課(石川県)※2026年6月17日付けの「新着情報」で、「商工労働...

西陣くらしの美術館冨田屋(京都府)、多言語対応のAIロボット―okAImi bot(おかみボット)―を導入

2026年6月9日、西陣くらしの美術館冨田屋(京都府京都市)が、多言語対応のAIロボット―okAImi bot(おかみボット)―の導入を発表しました。文化財施設における新たな来館者サービスとして導入するもので、6言語に対応するAIロボットが、自然な会話の中で館内展示や文化体験プログラム等をわかりやすく案内するとあります。AIの回答は、冨田屋が保有する資料や専門知識を基に構築したナレッジベースから生成され、文化財施設として信頼性の高い情報提供を実現しているとの説明がなされていま...

ORCID、日本コンソーシアム参加機関のORCID導入経緯等に関するアンケート結果を報告

2026年6月17日、国際的な研究者識別子を付与する非営利組織であるORCIDが、日本コンソーシアムの参加機関に対して行ったORCIDの導入経緯等に関するアンケート結果を報告しました。同アンケートは、2026年2月から3月にかけて実施され、23の参加機関のうち18機関から回答があったとあります。報告では、参加機関がどのサービスにORCIDを導入したのか、参加の価値などに関する回答が紹介され、今後の展望が示されています。Reflections from Japan: Six Y...