何が起きた?
1982年、アメリカで解熱鎮痛剤「タイレノール」に青酸化合物が混入され、7人が死亡しました。
実は工場事故ではなく、誰かが店頭の商品に毒を入れた事件でした。
初動
会社は
全米のタイレノールを回収
広告停止
生産停止
を決断。
その後
何が起きた?
アクセルペダルやブレーキ制御に関する問題で世界規模のリコールが発生。
アメリカ議会でも追及されました。
初動
当時の社長だった
その後
現地権限の強化
何が起きた?
初動
CEOが数日以内に
明確な謝罪
「間違いだった」と認定
を実施。
「事実確認中です」
では終わらせませんでした。
その後
何が起きた?
初動
CEOの
Michael McCain
驚くべきことに、
言い訳しない
行政のせいにしない
サプライヤーのせいにしない
という対応でした。
と明言。
その後
として紹介されることがあります。
何が起きた?
ナゲット、ポテト、デザートなどへの異物混入が相次いで報道されました。 �
初動
緊急記者会見
原因調査
を実施。 �
その後
ただし、
悪手
隠す
ごまかす
責任転嫁する
小出しにする
ではなく、
良い対応
まず事実を認める
再発防止策を具体的に示す
という点です。
「ジョンソン・エンド・ジョンソン(タイレノール事件)」 と 「メープルリーフ・フーズ」
の2社は「お手本中のお手本」として語られることが多いです。
逆に、「隠蔽した結果、被害が拡大した企業」の一覧も作ると、不祥事対応の成否がかなり見えてきます。