EKSクラスターへのアクセス制御は、設定する場所が複数に分かれているなど、少々分かり辛いところがあるかもしれません。できるだけ分かり易く解説してみます。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は、Amazon EKS における「クラスターへアクセスする際の認証・認可」について解説したいと思います。 はじめに みなさんは、EKSクラスターを構築して「kubectl」コマンドで最初にアクセスする際に、どのような手順を実施しているでしょうか? eksctlコマンドを使用してクラスターを構築する場合は、特に何もすることなく、すぐにkubectl get nodes等のコマンドを使ってクラスターへアクセスできると思います。 また、マネジメントコンソールやAWS CLIを使用する場合は、クラスター構築を行ったIAMユーザーでaws eks update-kubeconf

