「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の落語をテーマとしたマンガが原作のテレビアニメ「あかね噺」の第1期が6月20日放送の第12話で最終回を迎えた。アニメでは、主人公の女子高生・桜咲朱音役の永瀬アンナさんら声優陣による落語シーンが大きな反響を呼んだ。当然だが、マンガに音は付いていないため、読者の想像に委ねられるところも大きい。ただ、アニメになると音が付くために、それがある意味“一つの正解”になる。アニメになった「あかね噺」は、“正解”以上を見せられた感覚にもなった。中でも朱音の“高速寿限無”など永瀬さんの演技が光った。永瀬さんはどのように落語、「あかね噺」に向き合ったのだろうか。収録の裏側を聞いた。

